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生誕46周年TLKお客様感謝フェア

2018年07月17日

 

 日頃より当社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
 おかげさまで東北リース株式会社は2018年7月15日に生誕46周年を迎えることができました。
 本日まで続けてこれたのは、皆さまのご支援があったからこそと感謝の気持ちでいっぱいです。

 「46年分のありがとう」を伝えたいと、7月12日~13日の二日間にわたり「TLKお客様感謝フェア」を開催しました。当社が保有する建機の展示会・相談会のほか、中古販売会を開催。46年分の感謝を込めた超特別中古価格でしたので、お客さまには大変喜んでいただきました。

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 炎天の中お越しいただいたお客さまへのサービスとして、キンキンに冷やしたペットボトル飲料水と味噌きゅうりを用意しました。味噌きゅうりは夏の暑い時期にピッタリの料理で、きゅうりに含まれる水分と味噌に含まれる塩分を同時に摂取することができますし熱中症対策にはもってこいのおやつですよね♪

きゅうりに味噌は合う!

きゅうりに味噌は合う!

 

 会社を設立してから今日まで変わらないことがあります。それはお客さまの安全と安心を第一に考えるということ。過酷な作業現場でも故障しないよう、また、オペレータの安全が守られるよう、常日頃のメンテナンスと商品選びには特別力を入れています。

 東北リースはこれからも、お客さまの安全・安心を第一に、そして、豊富なラインナップと迅速な対応で現場のお仕事をサポートしてまいりますので、今後とも宜しくお願い致します。


超低騒音油圧ブレーカを紹介します。

2018年06月27日

 

 いつもTLKブログをご覧いただきましてありがとうございます。
 この度導入しました超低騒音油圧ブレーカをご紹介させていただきます。

 古河ロックドリル社製 超低騒音油圧ブレーカ SS-BOXシリーズ Fxj225

 ●不快に感じる甲高い金属音の低減
 ●振動低減によるオペレータの疲労軽減

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SS-BOX仕様_R
 超低騒音油圧ブレーカは、今まで騒音問題で敬遠されていた都市部でのビル解体工事や掘削作業等に積極的に活用されるようになり、国土交通省の公共工事等における新技術活用システム「NETIS」にも登録されています。
 不快に感じる甲高い金属音が低減されるほか、振動低減により、オペレータの疲労を大幅に軽減する効果もあります。
 ご用命の際には、安全・安心の当社にお声掛けください!

 

 

 

3方向カメラ付きショベル(0.45クラスクレーン仕様ブレード付)を導入!

2018年05月10日


オフロード法2014年排出ガス基準で尿素不要。
3方向カメラで安全確認。

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 いつもTLKブログをご覧いただきましてありがとうございます。
 この度導入しました、0.45クラスクレーン仕様ブレード付ショベルをご紹介させていただきます。オフロード法2014年排出ガス基準対応且つ、尿素不要という優れもの。ハイパワーとエコモードの2つの出力モードで燃料消費量の管理を支援。オートアイドリングストップ機能が燃料節約、排出ガス低減、整備間隔延長を促進します。
 油圧ショベルは運転室が機械左前方に設置されているため、機械の後方と右側は一般の車以上に見えにくい”死角”になっており、周囲の安全確認には最善の注意が必要です。安心・安全をモットーとする当社ですから、安全な現場となるようにとの思いから、この度導入したショベル全台に3方向カメラを導入しました。
 狭隘地でも高い機動性を発揮する小旋回も用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

クラムシェルを紹介します。

2018年02月26日

 

DSCF8873_R 上下水道工事の立杭、建築基礎の根切りや鉄塔の基礎工事などの様々な現場ニーズにこたえるクラムシェル。以前紹介したクラムシェル・ZX135US-3(詳しくはこちら)が好評につき、弟分のクラムシェル・ZX75US-5Bも紹介します。小型化されているため狭い作業現場に適しているほか、10メートル以上掘削できる優れものです。

 ■型  式       ZX75US-5B
 ■容  量       0.2(m3)
 ■最大垂直掘削深さ  10200(mm)
 ■最大垂直掘削半径   5000(mm)
 ■最小旋回半径     2900(mm)
 ■最小旋回姿勢の高さ  7930(mm)
 ■全  長       8540(mm)

 詳しい仕様はこちらからご確認いただけます。

 ご用命の際には、安全・安心の当社にお声掛けください!

 

 

 

 

 

東北リース芋煮会2017

2017年11月01日

 

 東北の秋の風物詩といえば「芋煮会」。

 芋煮会の発祥の地は山形県中山町と言われています。山形県を南から北へそして日本海へ流れる最上川。江戸時代にはこの最上川を利用した舟運が盛んに行われ、山形県内陸部からは米や紅花などを酒田を経由して京都・大阪へ、一方、京都・大阪からは砂糖や干魚のほか、衣類や雛人形などを運んでいたそうです。

 舟運の終点であり米沢方面への船荷の積み替えが行われた要地というのが中山町。この地で、舟運に携わる船頭や商人たちは荷揚げや荷待ちの逗留の間、運ばれてきた棒鱈と地元名産の里芋を材料に、川岸の松の枝に鍋を掛けて煮て食べた。これが芋煮会の始まりと言われています。

 宮城県では豚肉の味噌仕立てが主流ですが、発祥地山形県では、庄内地方は「豚肉の味噌仕立て」で、内陸地方は「牛肉の醤油仕立て」の二つに分かれます。

 というわけで今回、両者の芋煮を作って社員はもとより、取引先のお客様を交えて味わいました。

豚肉の味噌仕立て

豚肉の味噌仕立て

 

牛肉の醤油仕立て

牛肉の醤油仕立て

 
 食べ慣れてる「豚肉の味噌仕立て」はもちろん美味しかったですが、母親が山形出身のお客様は「牛肉の醤油仕立て」も美味しい!との声を頂きました。短い時間でしたが、みんなでワイワイガヤガヤと楽しいひと時を過ごしました。
 今年はまだ芋煮を食べてないという方は、「牛肉の醤油仕立て」を試してみてはいかがですか?
 残り汁にうどんとカレールーを入れて作る〆料理「芋煮カレーうどん」も忘れずに!


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 また来年!